伍強智能、チリの青果業界向け物流設備改造プロジェクトを受注

時間: 2026-09-01

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2026年9月、伍強智能はチリの青果業界企業であるProservice Bio Bio SpAと提携し、同社のスマート物流設備改造プロジェクトの契約を締結しました。今回のプロジェクトは、伍強智能によるラテンアメリカ市場開拓における新たな取り組みの一つとなります。

Proservice Bio Bio SpAは、チリ・ビオビオ州を代表する大手地場青果企業です。ビオビオ州はチリの主要な果物生産地域の一つであり、生鮮果物産業は地域経済を支える重要な産業となっています。同社は長年にわたり生鮮果物のサプライチェーン事業に取り組み、果物の収穫、保管・鮮度管理、コールドチェーン輸送、国内外への配送など、幅広い事業を展開しています。生鮮果物の保管・物流には、迅速な入出庫対応や厳格な保管環境の管理が求められ、これらは果物の鮮度や品質を直接左右する重要な要素です。こうした生鮮果物サプライチェーンの運営ニーズを踏まえ、同社は倉庫・サプライチェーン基盤の構築を重視し、スマート倉庫設備の導入を継続的に進めています。倉庫管理プロセスの最適化や、大量の生鮮果物に対する保管・管理能力の向上を図ることで、商品の品質を安定的に維持するとともに、国内外の青果市場における総合的な競争力の強化を目指しています。

今回のスマート設備改造プロジェクトはチリ共和国で実施されます。本プロジェクトでは、ユーザーが現在使用しているラックおよび走行レールを有効的に活用しながら、既存の立体倉庫をスマートシャトル式立体倉庫へとアップグレードします。新たな設備への改造完了後は、立体倉庫の自動保管・入出庫能力を回復・向上させ、倉庫の自動化運用能力をさらに高めることが期待されます。

伍強智能は、これまでに培ってきた豊富なプロジェクト経験と技術力を活かし、国内外の企業に対して、既存倉庫の設備や構造を有効活用した成熟度の高い改造ソリューションを提供してまいります。

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